車は北部の滝に向かっていた。僕が30で弟の先生が43歳。
天才の弟はこの時いない
喜屋武先生ー昨日夢を見たんですよね^^ワクワク
「どんな夢かねー兄さんキリ」
あのですねー、仏壇が出てきて、なんかーーゲゲッゲゲゲーーって
アレ解りますかねー先生?スターウォーズみたいなデジタルな小人が出てきてーー
「デジタルって何?」
え?とにかくですねーワサワサ仏壇から小人がーーーワサワサ出てくるんですよーー
「兄ちゃん。そこ左、→」
そうっすかーあのですねー小人がワサーーーー
「止めれーーここから歩くから、しゃべるなーーー」
「滝修行に入るぞ」
わ~~い滝だ^ーーーーーーーーーードボンーー\(^o^)/
「ヤッシーー冷たいから急がんよ心臓麻痺ーーーヨーンナーーby奥さん」
「クレーウマリアランドーby喜屋武先生」
「あんたがわからん世界さーーーぷーー」オクサン
この時のキャストは
運転手もちろんやっしー
助手席に喜屋武先生^^
後ろプー奥さんとクライアント^^
とにかくね^^僕が言いたいのは、喜屋武先生の奥さん^^
凄かった\(^o^)/
トームーー昨日滝行って面白かったよーー
「兄ちゃん何時も幸せだね」
いやだから喜屋武先生の奥さんがミズキで車乗って来ててー
「天才ってこんなんかなーー」
次は喜屋武先生がーーーヤッシーもアガリマーイしなさいっって
俺は運転だけでいいから((o(´∀`)o))ワクワク
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