最近の巡礼も義務教育から、学部=今帰仁上いまで
修士=ユチン四方巡礼他、博士課程=神上げ(重陽を知る)に意識されている。
最もそれも、世間と同じく僕のとこも、担当教授の汗なくしてはありえないくらい、甘い世界。
今、中、御先とは何かを、文系だろうが理系だろうが解き明かす。
昨今の戦争はそれらにすら当てはまらず、今前の争い。
今前とは、イマメーとカミンチュの世界では言う。
今が、無き琉球国と現存する日本国。
今前とはキリスト生誕以降の国家とする考え方、だと僕は思う。
そう何時もの国体だ。
「先生!じゃー琉球神道で国体って何ていうの?」
そもそもそのカテゴリー分けが西洋的すぎるわ。
まーでも現実には、国家として日本神道対プロテスタントでコテンパンにされた。昨今の戦争は国体対国体、それがあまりにも全面にでて、負け戦をした日本の責任が問われても返す言葉もない。
イスラエル対ハマスもそれのぶつかり合いだ。
日本神道はわかりやすく言えば、プロテスタント宜しく、自由と自己責任
ふむ。空母いや核まで出したファーストファイトの先の大戦。
その時の主祭神はツキヨミだ
アメリカはトヨウケ
琉球神道はカトリック的な寛容と合理主義
ワールドカップはドイツが優勝した。前はスペイン。
プロテスタント、とカトリック。
EUはイタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガルのカトリック国が財政破綻で
、プロテスタントのドイツにコテンパンにされている。
太陽と月の争いに青い地球が巻き込まれてはならない
スサノオが何時も陽気にカチャーシーを踊って
その間を笑って歩いている
ヨウカビーはガジュマルのしたで寝ていよう
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。