2014年9月1日月曜日

最も怖いもの=太陽と月の争い

最近の巡礼も義務教育から、学部=今帰仁上いまで
修士=ユチン四方巡礼他、博士課程=神上げ(重陽を知る)に意識されている。
最もそれも、世間と同じく僕のとこも、担当教授の汗なくしてはありえないくらい、甘い世界。

今、中、御先とは何かを、文系だろうが理系だろうが解き明かす。

昨今の戦争はそれらにすら当てはまらず、今前の争い。

今前とは、イマメーとカミンチュの世界では言う。

今が、無き琉球国と現存する日本国。

今前とはキリスト生誕以降の国家とする考え方、だと僕は思う。

そう何時もの国体だ。

「先生!じゃー琉球神道で国体って何ていうの?」

そもそもそのカテゴリー分けが西洋的すぎるわ。
まーでも現実には、国家として日本神道対プロテスタントでコテンパンにされた。昨今の戦争は国体対国体、それがあまりにも全面にでて、負け戦をした日本の責任が問われても返す言葉もない。
イスラエル対ハマスもそれのぶつかり合いだ。

日本神道はわかりやすく言えば、プロテスタント宜しく、自由と自己責任

ふむ。空母いや核まで出したファーストファイトの先の大戦。

その時の主祭神はツキヨミだ

アメリカはトヨウケ

琉球神道はカトリック的な寛容と合理主義

ワールドカップはドイツが優勝した。前はスペイン。

プロテスタント、とカトリック。

EUはイタリア、ギリシャ、スペイン、ポルトガルのカトリック国が財政破綻で
、プロテスタントのドイツにコテンパンにされている。

太陽と月の争いに青い地球が巻き込まれてはならない

スサノオが何時も陽気にカチャーシーを踊って
その間を笑って歩いている
ヨウカビーはガジュマルのしたで寝ていよう







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