ヴォーグ編集長＝ユタのおばさん(＾◇＾)

賀陽山を終えて次のステージまで踊り場で遊んでいる感じです。
プラ悪関連で調べてると「ファッションが教えてくれること」と言う、ドキュメンタリーを見つけました。ヴォーグ編集長のアナ・ウインターの物語。まるでユタのおばさんが判断してる感じで面白い。

ヴォーグって僕らが小学生の頃からあり、パーマ屋の息子が学校に持ってきててエロ本？のイメージ＼(^o^)／

まあねー女子の組織としては完璧です。自分の都合悪いこと以外は全て流す女子の特性を活かし、情報を自分だけに集め蛇に睨まれた蛙状態にする。怒られたら泣くしかないですねｗｗ

それってまんまユタのおばさんと一緒で、女子には厳しいですからねー。アナも旦那や子供には優しく、それも男には優しいユタのおばさんと一緒ｗｗ

どちらもイザナギだからキーワードは「若く長く、不潔が嫌い」

僕だったらアナにゴキブリを手で捕まえてウリウリウリーーって追い掛け回して支配できるなー＼(^o^)／

現世利益と神々との対話

現世利益で神頼み大いに結構じゃないですかー

以前東京大神宮行った時真ん中のお賽銭箱のとこだけ

女の子が大行列で顔がみんな必死

「私結婚できますよね？先生の神棚にお願いしてよいですか？」

あったりまえさー性格良くなりますようにって

お願いしないとねー

「え性格ですか？私悪いんですか？」

いやいや女子はみんな性根が悪いから(*´∀｀)

でもちゃんとお願いすれば自分の好きなことも見つけられるし

大丈夫さー料理も勉強してねｗｗ

「先生！！縁があって彼氏出来ました☆彡」

いいねー全く料理出来ないがおにぎりが好きな彼女は

毎日弁当におにぎりを工夫して出社

取引先でうっかりそれを忘れ、相手先から連絡来て

「すみませんでした、召し上がって下さい！！」

それに感動した彼氏が猛アタックめでたく結婚＼(^o^)／

ご利益の過程も人それぞれで特に巡礼して神上げすると

こりゃーあの神様だなと感取れると至福です

ゴッホやシューベルトやいろんな世界中のアーティストが

神々との対話だけを求めて必死に生きていたのに

僕らはご利益でサクッとそれを感じニヤニヤ出来るっていいなー

「アワリさせられるから、グウンしか上げんヨー」

（神頼みも苦労して努力させられるから、怖いよー）

ユタのオバサン達が良く言ってたなー

今度ダイエット祈願だけで巡礼でもさせてみようｗｗ

チヂ合わせの練習にぴったりな映画２作

フォレスト・ガンプとプラダを着た悪魔

目の前の興味あることを普通にやってたら

他人から異常な努力家と評価され教祖に？
でも永遠の自分探しをする

一方プラダを着た悪魔は

意識して努力し自分を見つける
まストーリーとかファッションなんかは
別にして、当たり前のチヂ合わせの事で
自分探しを守護神や守護霊に置き換えても日本人だと
すぐ理解できる
だけど一神教の国はいろんな神々に
置き換えることが出来ないので
逆にその壁が事細かく演技や作品作りに
費やされ、それも当人たちは全く無意識なので
まんまチヂ合わせから神上までの映画をあっけなく作る
それが日本映画で黒澤作品など特に羅生門なんかを
神々を表現してるよ！！なんて作品に出会うと
思考停止になるから面白い

フォレスト・ガンプで「只走ってる」
え！なにそれ！ってみんな拍子抜けするけど
日本人だと当たり前だよね
そう言えば巡礼中も外人の奥さんが
じーーーと見てる時ある
まーでもアン・ハサウェイはチヂ合わせできんなー
タイプじゃないから(*´∀｀)