2009/06/16(火)
「もっとも零に近いもの」
沖縄でもどこでも、「火」と「水」は神聖視されてます。もちろんそれらは生活に無くてはならないものです。まぁ生活に無くてはならないからと言って、必ずしも神聖視されるものではないですが、どちらも災害だと、火事にしろ、洪水にしろ難儀なものです。それは一瞬のうちに無にするからです。数年前洪水で車が水没したときは、経済的な損失よりも絶望感が凄かったです。そんなことも、先日の豪雨の中巡礼して、なんもかんも濡れてそれでも尚、神々に届いたときに僕も零に戻りました。水に流されても、蒸発して「天」に届くんだなーー。理論が証明されて嬉しかったです。
そのときの証明とは
ツバメが六匹、僕の気持ちと同じに天に舞ってました。沖縄線香は「六つで一つ」ですから。あの水没した車が「ランボルギーニ」に変わると思うと、夜も眠れま千円^^
そのときの証明とは
ツバメが六匹、僕の気持ちと同じに天に舞ってました。沖縄線香は「六つで一つ」ですから。あの水没した車が「ランボルギーニ」に変わると思うと、夜も眠れま千円^^
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