今日は旧暦5月15日ウマチー(新嘗祭)
アゲナシクはインフラが全くなく
下記にあるように桟橋すらなくて船頭さん泣かせの、難所中の難所だ。
安慶名敷島・座間味巡礼
巡礼の時、台風はいつも私を避けてくれる。ありがたい。
アゲナシクへは座間味港から渡し船で3分くらい。
ケラマブルーに浮かぶ白浜が美しい島。
桟橋がないため、靴下とスニーカーを脱いで波打ち際で船を降りる。
靴下が1足、海に落ちてしまった・・・。まぁ仕方ない。
先生は浜をどんどん歩いて行く。
私もキレイな景色を眺めながらついて行く。
先生が「早く来い!」と言わんばかりに手を振っている。
急いで追いつくと、先生は大きな岩の真ん中の穴に入って、すでに準備を始めている。
「早くしないと、いつまでもいたら死ぬからな!」
「はいはいすみません。」まじかなー?
拍手を打って御恩上げをする。
あれ?何だろう?
涙と嗚咽が激しくこみ上げる。魂が震えるような感じ。
平伏して、岩にしがみつきたいような衝動。
いてもたってもいられない。
これがアゲナシクの神様のパワーなのか!!
1.アゲナシク
自分:ジョウロ
先生:龍宮城結界
世界中の龍宮の入口だそうです!
「さー帰るぞー!1時間もいたら死ぬからなー!」
まじです!ヤバいです!帰りましょう!
頭クラクラします!
「海から見ると岩がおっぱいみたいに見えるんだ。
前は肺に見えたけど、やっぱりおっぱいだな。」
そうですね。確かにおっぱいみたいに見えますね。
いやー、すごい所だって言うのは未熟な自分にもわかりました!
「ここだったんだな、今回のメインは。
ここに来るために、昨日は山で苦行をさせられたんだな。」
何事にも意味があるということですね。
2.座間味井
自分:白い鳥居
先生:柔よく剛を制す
3.座間味火ヌ神
自分:電気が点く
先生:星見る人
アゲナシクで腑抜けになってしまったのか、写真も撮り忘れた・・。
っていうか、自分が何をお願いしたいのかもすっかり何もかも忘れましたー^^;
與座靖
アゲナシクへは座間味港から渡し船で3分くらい。
ケラマブルーに浮かぶ白浜が美しい島。
桟橋がないため、靴下とスニーカーを脱いで波打ち際で船を降りる。
靴下が1足、海に落ちてしまった・・・。まぁ仕方ない。
先生は浜をどんどん歩いて行く。
私もキレイな景色を眺めながらついて行く。
先生が「早く来い!」と言わんばかりに手を振っている。
急いで追いつくと、先生は大きな岩の真ん中の穴に入って、すでに準備を始めている。
「早くしないと、いつまでもいたら死ぬからな!」
「はいはいすみません。」まじかなー?
拍手を打って御恩上げをする。
あれ?何だろう?
涙と嗚咽が激しくこみ上げる。魂が震えるような感じ。
平伏して、岩にしがみつきたいような衝動。
いてもたってもいられない。
これがアゲナシクの神様のパワーなのか!!
1.アゲナシク
自分:ジョウロ
先生:龍宮城結界
世界中の龍宮の入口だそうです!
「さー帰るぞー!1時間もいたら死ぬからなー!」
まじです!ヤバいです!帰りましょう!
頭クラクラします!
「海から見ると岩がおっぱいみたいに見えるんだ。
前は肺に見えたけど、やっぱりおっぱいだな。」
そうですね。確かにおっぱいみたいに見えますね。
いやー、すごい所だって言うのは未熟な自分にもわかりました!
「ここだったんだな、今回のメインは。
ここに来るために、昨日は山で苦行をさせられたんだな。」
何事にも意味があるということですね。
2.座間味井
自分:白い鳥居
先生:柔よく剛を制す
3.座間味火ヌ神
自分:電気が点く
先生:星見る人
アゲナシクで腑抜けになってしまったのか、写真も撮り忘れた・・。
っていうか、自分が何をお願いしたいのかもすっかり何もかも忘れましたー^^;
與座靖
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