2014年6月2日月曜日

今は亡き喜屋武先生へ

車は北部の滝に向かっていた。僕が30で弟の先生が43歳。
天才の弟はこの時いない

喜屋武先生ー昨日夢を見たんですよね^^ワクワク

「どんな夢かねー兄さんキリ」

あのですねー、仏壇が出てきて、なんかーーゲゲッゲゲゲーーって
アレ解りますかねー先生?スターウォーズみたいなデジタルな小人が出てきてーー

「デジタルって何?」

え?とにかくですねーワサワサ仏壇から小人がーーーワサワサ出てくるんですよーー

「兄ちゃん。そこ左、→」

そうっすかーあのですねー小人がワサーーーー

「止めれーーここから歩くから、しゃべるなーーー」


「滝修行に入るぞ」


わ~~い滝だ^ーーーーーーーーーードボンーー\(^o^)/

「ヤッシーー冷たいから急がんよ心臓麻痺ーーーヨーンナーーby奥さん」

「クレーウマリアランドーby喜屋武先生」

「あんたがわからん世界さーーーぷーー」オクサン


この時のキャストは

運転手もちろんやっしー

助手席に喜屋武先生^^

後ろプー奥さんとクライアント^^


とにかくね^^僕が言いたいのは、喜屋武先生の奥さん^^
凄かった\(^o^)/

トームーー昨日滝行って面白かったよーー


「兄ちゃん何時も幸せだね」


いやだから喜屋武先生の奥さんがミズキで車乗って来ててー

「天才ってこんなんかなーー」

次は喜屋武先生がーーーヤッシーもアガリマーイしなさいっって
俺は運転だけでいいから((o(´∀`)o))ワクワク













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