仁義なき戦い

2008/10/12(日) 

「仁義なき戦い」

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「ｾﾝﾊﾟｲーーーーーーーーー！」
「ﾅﾝﾔ立教君、客取れてるか＾＾」
「、、、、、、。」
「ﾅﾝﾔ！何で泣いてﾝﾉﾔ！！？」
「客盗られたんです」
「ｴｰｰｰｰｰｰ！ﾅﾆｶﾞｱｯﾀﾝﾔ！」
「店頭に僕の客が来て、ﾜﾘｺｰ本券引き出していったんです、。苦労して見つけた客でした」
「お前のﾌｫr-が悪かったんちゃうか？」
「ｲｴ！！毎日回ってました、店の掃除も手伝ってました！サボってませんでした。」
「ｿｳﾔﾅ、ｵﾏｴ真面目ﾔｼﾅ、ﾄﾞｲｳﾜｹﾔ？」
「それが、客も悪いなーと言ってて」
「ﾅﾝﾔﾊﾖｲｴ！！」
「甥っ子の灯台出が、ガリバー証券入って、店頭現場研修で、ちょこっとｶｯｺつけたいからと言って、引き出したらしいんです。」
「ﾅﾆｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！ガリバー証券？！それも灯台出か！仁義無しﾔﾅ！、あいつらﾜﾘｺｰなんて、一本以下は、郵便局行ってくださいと、高ｺｳﾃﾞﾃﾙﾃﾞ！それやのに300万の本券を、店頭まで来て引き出したんか？」
「そうなんです！都銀、地銀、信金とかは店まで行って、どんどん戦えって、先輩から聞かされてましたけど、同じ証券はやらんと聞いてたんですけど、ﾄﾎﾎ！」
「それはﾎﾝﾏﾔﾃﾞ！初めて聞いたわ！それも灯台出ｲｳﾀﾗ、研修終わったら、本社勤務ﾔﾃﾞ、半年もｵﾗﾝｶﾞﾅー」
「ｾﾝﾊﾟｲ！！！」
「よっしゃー、ガリバーと全面戦争や、仁義なき戦いや！！！ﾏｶｼﾄｷ！おーーい関大君ーー！兄弟君！！」