2015年12月13日日曜日

八咫の鏡へ=備瀬崎

無事2日連続の備瀬崎が終わり、やはり八咫の鏡に関係する事が解った。

天気は晴れと雨、風は北と南で、拝所に着くまでも雲泥の差があり
1日目は膝くらいまでだったが、次はお腹辺りまで深く、波にさらわれそうで
すべてが真逆だった。
一日目の御願の最中に大きなコンテナ船が通って行った。
タンカーねー?方言では「タンカー=正面」
鏡の正面に居るということか?
いろんなデーターが集まったので、じっくり核心に迫っていきたい。


↑2日目晴天伊江島が綺麗に見える
↑1日目、曇で伊江島が霞んでる、ウガン始めると、とたんに見えなくなり
南風がきつく雨が降りだした


↑2日目北風が強く、リーフを超えて波が来る
下半身までずぶ濡れ

 ↑飛行機雲が太陽の象徴十字を描いた
↑2日目干潮だというのに、岩が見えない








0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。