ウマリとしてのチェック機能＝屋敷ウガミ

ニンガジカジマーイが吹き荒れ、旧暦二月の屋敷ウガミ真っ只中です、ついこの間12月にやったばかりなのに、めんどくさくなります。12月屋敷のウガミ

ま～この時も大事さを再認識したはずなのに、アマノジャクなのでもう忘れて、増上慢になり「別にやらんでも良いさーほんとにやらないといけないんだったら、マジ知らせてほしいわーグダグダブツブツ」ま～何時も神々にこてんぱんにされるんですけどね。巡礼もある程度行き、神上しても長年経つと誰でも、モチベーションも下がり、興味なくなり屋敷のウガミでさえも億劫になるのは当たり前。特にウマリとして自覚するのは大変です。免許みたいに更新がなく、気づいたら失効し神々に見放されるのはホント厳しいです。

それならそれで、霊感で占いだけやっても楽でいいかー屋敷のウガミ超めんどくせーと思っても、人々が神々にウミチキされウマリとして自覚するのを見るのは、何物にも代えがたい。それには基礎の屋敷のウガミが大事、それも組織的でなく個人のほんとうに自由な世界。

数ヶ月ごとの屋敷のウガミですけど、ウマリとしてチェックできるのはありがたいことです。と言っても次の八月にもめんどくせーって言ってるでしょうけどね。