2017年5月17日水曜日

クニトコタチは女神だった=命名権はお前にやる

ここにも書いたように、以前行った沖縄戦の激戦地でなぜ?何時もうっすらとクニトコタチが出てくるのか?結論から言うと、男神だと思ったのが、地の底や洞窟 、湧き水のある湖が御神体でクニトコタチが女神だった。
それも当初は、女々しくなった男を癒す感じと思ったが、もっと突き詰めると、女々しいのは仮の姿で、本当の自分(ヲトコ)を教えてくれる神だった。あまり文才がなく表現できないので、ビデオ作ってる最中です。それと場所見つけたら命名権は僕にあげるそうです。星の発見みたいで嬉しいです。
イエスを抱いたマリア、ここを抜けると
クニトコタチ女神が現れ、戦場だと、弱気になっていても元の士気の高い自分に気づく
兵は行進と軍服をみれば強さがわかるといいます。
たまたま見たビデオでも、士気の高さに惚れ惚れします。
シュガーローフの戦いでも 、決着は士気の高さでした。
後ほどビデオアップします。
男だけではなく、女子にも当てはまり、その証として
「泣いて、喚いて解決するんだったら、いくらでも泣きますよ!しないから決して泣かなかった」
が口癖の薩摩おごじょの神女が、十年ぶりに来てました。



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