2017年6月18日日曜日

三の証のこと

クニツカミ関連の新しいステージに完全に入ったので、以前の「3の証」の一番わかり易い例え、最も難しい領域は寿命まで解き明かせるので、割愛する。


霊感で解っても「実感」出来ないと無駄だから、7年くらい前からステージ突入、三年前くらいから結論は解ってて、試作品から何回もテストして、一年くらい前から弟子たちで色々実験をして製品化した感じだ。吾輩の場合は酒だったが、超えたので、もう一人の自分と一体となる瞬間を次は超えないといけない。


男には飲む、打つ、買うの3パターンがいる。
男がわかれば女が解る
それぞれに相性の良い女が磁石のようにくっつく。

①ギャンブル系の男=打つ=文系=職業山師=月読系=草薙の剣

②酒系の男=飲む=職業漁師=理系=アマテラス系=八咫の鏡

③女系の男=買う=職業農業=スサノオ系=八尺瓊の勾玉

女々しくなる時
1=勝負に負けた時
2=二日酔い、腐ったのを食べた時
3=女に振られた時、とにかく何時も一番の悩みは女絡み
それらを何が可哀想で、情けない?とより思うかで
どの男が相性良いのかわかる

例え
※酒乱はギリギリ我慢できるけど、博打はどうでも良いけど、女は絶対許さん!!離れてて追いかけて、キュンキュンするのが好き!!生まれ変わったら船員と結婚したい、だから②

※女も博打も酒も嫌だけど、女だけはいつも一緒にいるし監視してれば大丈夫、それに私が居なくなったらどうなるか心配、多分死ぬはず、でも愛されてる証拠で嬉しい、だから③

※まー酒も女もどーでも良い、要はチャレンジ精神がないとイヤ!!男なら勝負しろ!!だから①

ギャンブル依存、アル中、女狂いがそれぞれに当てはまらず、何が原因でそうなってるのか?を探す。

色々工夫して実生活に応用すべし





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