2017年7月4日火曜日

閏五月と月=将棋と選挙

閏五月で妙にふわふわしてるとこに、藤井くんの負けと、小池さん大勝のニュースが同時に入ってきた。やっぱツキヨミかー
中学三年で連勝中も凄いけど、何時間もずっとひざまずき、ジーとしてるのがもっと凄い。棋士と言えば月読の象徴、月下の棋士でも有名だ。弟のチヂが月読尊で将棋や麻雀がめっぽう強く、特に将棋はプロ級で、僕が高校の頃、小学生の弟とやって何時も、僕が勝っていた。あり?いや最後、「兄ちゃん王手」なにそれ?「あ銀は横行けない金は、、、王手」うるせーよ勝ったかった\(^o^)/と何時も土壇場で将棋盤ひっくり返していた。
アマテラスな僕なんか将棋は全く向いてなく、何度教えてもらっても、駒の動きが全くわからん。
あと野球とかも月読の世界、小学校の頃はやってたけど、ピッチャー以外は暇すぎて、全く面白くなく、中学校は時間制限があり、何時も動き回れるサッカーへ。
でも練習は野球のほうが面白かった。
選挙も小池さんが大勝という、こっちも勝負の世界で、もうね小池ジェット戦闘機に自民プロペラ機が木っ端微塵にされたという空中戦で面白い。
無難に戦った公明党は、できればメディアとか知名度とか、空中戦をさけ、脚光を浴びたくない、完璧な組織を持つ地上戦が得意。そう目立ってはいけない「真昼の月」それも何時も満月。選挙というと那覇市議選だという。こちらは完璧な地上戦。地縁血縁組織のかたまりで、僕らなんか全く意味わからん。朔日に明かりを探せるのが勝つのかなー
それにしてもマスコミは、小池さん大勝を喜んでいるけど大丈夫か?自民党タカ派でアベさんの友達で、もちろん国政にも進出して、スサノオに踊らされてないか?
でもなんかおもろい
ある意味危険。国で管理した方がいいかもしれない
はっきり言って一生怒られていたい!!




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