2013年4月9日火曜日

男に捨てられた女の霊^^

桜の散った東京。
夕方台所でご飯を作ってると、フッと合図されたような
気がしたので見ると、
冷たいフローリングの部屋の角に女がいた。
ふーん、ハイハイ
よく見ると30過ぎのおばさんだ。
もーしゃーないな、速くドッカイッテ。
お祓い?
いらないでしょう^^
案の定、生活のリズムでどっかいったんだ、居なくなった。


今日寝ようとして瞼を閉じたら、女が張り付いている^^^^^^
いや怖くはないんだけどメンドクサイ^^
やっぱ引越しのウガンはやらんとね。
瞼に張り付いた女?
張り付くというんですかねー、目を閉じたら
女が居るって感じです^^
うーん内地に多い、物の怪や妖怪だとビンシーなんか
いらないんだけど、霊は供養してあげんとなー
男に捨てられた女?
そうです、だって泣き腫らした目が真っ赤だから

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