2018年9月5日水曜日

相対性理論の証明=天皇譲位=高天原の証明

光は曲がるか?と言う、アインシュタインの相対性理論の証明は、1919年の皆既日食を利用して、エディントン(イギリスの天体物理学者) により証明されました。皆既日食が理論の検証の絶好の機会とされたのでした。
天皇譲位を通して証明されるのは?
ずばり、高天原の存在です。
即位の際、天孫降臨と同じように高天原から、アマノウズメや猿田彦等の神々が
新しい天皇を守護するためにやってきたり、又、退位の際はその逆で、高天原に帰っていく。それは、譲位が発表されてから、神奈川の大山等を弟子たちが無意識にウガミしたことで解っている。
ん?これって人が産まれるときも高天原で、死ぬときも高天原に神上がる?と同じじゃない?
いやこれって沖縄の「ニライカナイ」にも当てはまるよね?
ニライカナイから、久高、百名のヤハラツカサに神々がやってきた。
それは人にも当てはまり、死ぬときにニライカナイに高上いするのに
久高いや東の津堅島などでウガンするのもこれか?
面白くなってきましたよー!!
あーでも高天原=天国じゃないんだよねー

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