2008/07/31(木)
「どぜう」
どじょうじゃなくて、どぜうかー!
先日合羽橋でどぜうご馳走になりました。
浅草雷門から、六区を抜けて、合羽橋へ、
もうこの時から、昭和の空気満点で、スイッチ入りました。お店に入るとこれまたイメージぴったし、ワクワク、ウキウキ!
そしてジャジャーン、薄い皿みたいな鍋のどぜう鍋、きたーー(織田祐二ふう)
以前聞いた落語、真夏の我慢くらべでどぜう鍋が出てきたんですが、想像したのと同じで、堪能しました!夏の暑い日に、どぜう鍋、粋ですねー江戸ですねーー!
そういえば数日前から、粋という情報がどんどん入っていて、江戸の草鞋は、足より小さめだったんですね。これからドンドン、江戸の粋を体験するかと思うと、ワクワクです。
先日合羽橋でどぜうご馳走になりました。
浅草雷門から、六区を抜けて、合羽橋へ、
もうこの時から、昭和の空気満点で、スイッチ入りました。お店に入るとこれまたイメージぴったし、ワクワク、ウキウキ!
そしてジャジャーン、薄い皿みたいな鍋のどぜう鍋、きたーー(織田祐二ふう)
以前聞いた落語、真夏の我慢くらべでどぜう鍋が出てきたんですが、想像したのと同じで、堪能しました!夏の暑い日に、どぜう鍋、粋ですねー江戸ですねーー!
そういえば数日前から、粋という情報がどんどん入っていて、江戸の草鞋は、足より小さめだったんですね。これからドンドン、江戸の粋を体験するかと思うと、ワクワクです。