2008/07/28(月)
「坂の上の雲」
小説は司馬遼太郎先生の作品を主に読んでいましたが、
その中でも皆さんもご存知の「坂の上の雲」が大のお気に入りです。
漫画以外で全巻必死に探し回って揃えたのは、後にも先にもないです。
以前伊平屋島に行った時、欠航で船が出なかったんですが、
幸いこの小説をもっていたおかげで、退屈せずにすんだものでした。
全編面白いんですが、そのなかでもやはり、日本海海戦が描かれているとこが、
好きですね。
「皇国の興廃はこの一戦にあり」
「本日天気清明なれど、波高し」
の言葉に何時も、もーーーーー
、血が逆流して、「よっしゃーやってやる」
と熱くなります。でもすぐさま
なにを?と目が点になるんですけどね。
この間も飛行機の中で、久しぶりに
読んで、興奮しました。青砥から
横須賀まで一本で行けるので、つい
ようもないのに、三崎口行きの電車に乗りそうになります。
旗艦三笠が見れますからね!
その中でも皆さんもご存知の「坂の上の雲」が大のお気に入りです。
漫画以外で全巻必死に探し回って揃えたのは、後にも先にもないです。
以前伊平屋島に行った時、欠航で船が出なかったんですが、
幸いこの小説をもっていたおかげで、退屈せずにすんだものでした。
全編面白いんですが、そのなかでもやはり、日本海海戦が描かれているとこが、
好きですね。
「皇国の興廃はこの一戦にあり」
「本日天気清明なれど、波高し」
の言葉に何時も、もーーーーー
、血が逆流して、「よっしゃーやってやる」
と熱くなります。でもすぐさま
なにを?と目が点になるんですけどね。
この間も飛行機の中で、久しぶりに
読んで、興奮しました。青砥から
横須賀まで一本で行けるので、つい
ようもないのに、三崎口行きの電車に乗りそうになります。
旗艦三笠が見れますからね!
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