2013年12月7日土曜日

星四つ=中国の沖縄侵略

去年の六月頃、南部月読巡礼で、弟子が感を取ると、星が四つ見えると言う。
はてな?なんだろうと考えていると、今世の霊感が強い子だから、、、。
もしかして中国?途端に、全身寒気がして、身震いした記憶がある。
案の定、あれから現実でも中国がどんどんエスカレートしている。
共産化したら、第二のチベットになるのは明らかだ。

知事公社の宮城森の御嶽は以前、知事の奥さんが洗濯物を干すそばを通りながら、
拝所に向かって、たまに知事とも話せたのだが、北朝鮮シンパで革新系の知事が誕生した時に、頂上から下に降ろされた。ユタのおばさん達が怒り、騒いでいた記憶がある。
その頃は政治とかあまり関心がなかったが、最近は今世のことも大事だなと思う。
星が五つになると物事が成就すると言う、あと一つ。
安心の拠り所と頼もしいのは、
尖閣問題でも一生懸命ウガミするユタのおばさん達と在日米軍だ。

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