神上げ＝琉球のプリンセスへ

旧暦閏九月九日の神上も無事終わりました。

かなり若い神々で16歳位？次の閏九月が210年後なので

それでやっと17歳(・∀・)女子にとってはかなりありがたい＾＾

神々って言っても、火ぬ神になりますねー。

旧家の床の間にある見たいのと一緒です。

鏡なし、お供え物は全て琉球式。

そうそう王妃と思ったら、王女みたいな感じです。

全ての琉球の女の子が幸せになってほしいと言う感じでした。

それと準備する課程でわかったことは、琉球国の人々が

官僚然り、かなり頭よくて、インテリジェンス高い感がしました＾＾

琉球から江戸へ上った際、京の貴族はもちろん

全国からその情報、知識を求めて続々集まったと

有りましたが、これホントだなと思いました。

少ないリソースの中で、少数精鋭のエリート教育。

文武両道の大和とは違い、文だけに重きをおいた、

片鱗が感じられ面白かったです。

それと今回は霊感なくても現実が全てを教えてくれた

色んな出来事があり楽しかったです。

皆様お疲れ様でした。