2008年7月8日火曜日

貧乏神と福の神


2008/07/08(火)
「貧乏神と福の神」

誰でも貧乏神には居ついて欲しくないですよね。福の神に永遠とそばについて欲しいでしょう。
まあお金が何時もないのか?あり余ってるのか?特にお金の場合はこの二つの神は一緒です。
えーーーー!そんなばかな!
とあちこちから聞こえてきそうです。
例えば、返済に追われ何時もお金のことを考えている。
お金があり余るほどあり、それが減ることを
何時も恐れ、お金のことを考えている。
どちらも常にお金のことが頭から離れない。
キーワードは、やはりお金ですよね。
神々の見地からすれば、その人がお金のことを考えていれば良いだけで、実際に、ある無しは、関係ないんです。
まあ、自分自身を探す、即ち自分の守護神を探す、ヒントなんですけどね。
でも実際、貧乏神も福の神も衝いてる方は殆どいないんですけどね。
少しの間、お金のこと考える時は誰でもありますから、その時は貧乏神とか福の神とかではなく、お金の神様はどんな神様?と
答えは出なくても考えていれば何とかなりますよ。
でもある時、女の方が来て、椅子に座るなり、古ーいお札の臭いがして、それを告げたら
「エー解りますか?実は宝くじで一千万当たりました!!」
という方もいましたけどね!

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