2013年5月31日金曜日

トートーメーは祟らない^^2

仏壇ごとで今でもしきたりが厳しいのは、もちろん琉球王府のお膝元、首里です。
それから遠くなればなるほど、ユルークなり、中には女性でもオーケーなとこもあります。
これからも王朝文化の名残だということがわかります。
ほんと王府系の女性が特に、シジタダシ(筋を通し、正す)が迫力あり^^
嫁や義父をコテンパンにするのを何度も見て、
平民系の僕は何時もあたふたしてます^^

実際に見たのも、首里は臨済宗系ですから、戒名もあるのが普通ですが
ほとんどは戒名なし^^中には姓もないのがありました、ウシとかカメとか^^
もちろん明治以前の庶民は名字を名乗ることができなかったので、それもありですね^^
その頃は、名字なんて村単位でまとめて同じ姓を付けるものだから、屋号が結構
重要でそれで書いてるのもありました^^ほんと明治時代のあたふたした感じが
垣間見れて面白いです。

もちろん仏壇を持ちたい、持たなければいけない、いや持って毎日、ウチャトウー
しないと落ち着かない、特に女性がいます。
そんなあなたはかなりセレブリチー^^王府系の遺伝子が組み込まれている
、世が世ならプリンセスかもしれない(((o(*゚▽゚*)o)))

でも実際今まで僕は仏壇を持ってなく、理論や霊感だけですが、
今度持つことになったのでいろいろ試してレポートしますね^^
って言っても僕らは士族じゃないんで^^かなーりユルクなるのは確実です(*゚▽゚*)

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