2017年3月29日水曜日

世界の古墳=入国管理=クニトコタチ

この数年の三の証が完全に終わり、次の骨太のミッションへ向け諸々のデーターが集まり、戦闘機が燃料満タン、整備OKで滑走路へ向けゆっくり動き出した感じだ。沖縄戦最大激戦地の(シュガーローフ)辺りを重点的にジョギングしてもうすぐ二年、巡礼もアマミキヨ、各タマウドン王家の墓、泊ヘーリン(あの世の役場)などを自然と加えていた。弟子たちにも通知は来ていて、それで墓が御先への道祖神だとわかった。
日本だとそれはいたるとこにあるが、外国だと台湾でも結構不便で必死に霊感取らないと探せない感じだった。ましてやキリスト圏やイスラム圏だとどうしたもんかと長年思っていたが、お墓が道祖神で入国管理みたいなものだと解って、いっきに開けた感じだ。もちろんどんなとこだろうと、山、川、海、等拝所じゃなくてもウガンは出来るが不法入国と同じで、違和感がするのは想像に難くない。それというのも十数年前、宮古島で御願するとどこでもブロックされ、よそ者扱いされてる感じがしてたが、張水御嶽をやるとそれがなくなり、それどころか地元の人でも知らない、ジャングルの中のウタキを霊感一発でサクッと探せるくらいイージーになったことがあった。世界中どこでも古墳があるので、そうなるとワクワク感が止まらない、エジプトのクフ王のピラミッドやイースター古墳のモアイ像に行きたく、バックパッカーで行こうか?リックは?アマゾンで検索したり、シニ面白くワクワクする。(世界の墓
そんな感じになるのもまだ神々にウミチキ(御目付け)されてるという証で、本土でも前方後円墳やいろんな古墳に行きたくなる。本土だと動物たちも乗せて行けるので、今度はキャンピングカーを検索しているwwww
もちろん有名な古墳じゃなくても、アーリントン墓地やどんな宗教の墓でも流用できる。ウサ地世ーWi-Fiが世界中どこでも使える感じだ。まーでも滑走路へ向け動き出した段階で、どんなことが開かせるのか?最低でも七年くらいかかるので、それに値する人材も新しく集まってくると思うので、じっくり楽しみたいと思う。首里攻防戦シュガーローフや、ノルマンディー、スターリングラードやなぜその地で男たちは戦ったのか?まだ解らないことが多いが、国津神クニトコタチの入り口にたどり着いたのは確実だ。

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